無題 #0001167
七尾線は津幡方から奥に入り込むとダイヤが疎らなのでなかなか戻って来ることができず、富山から赴くとそう遠くまで行く訳にはいかなかった。
そこで津幡寄りの場所で撮影することが多かった。
もっといろいろな場所で撮影したかったのだが、地の利が悪く結局いつも同じような場所で撮影することが多くなってしまった。
七尾線は津幡方から奥に入り込むとダイヤが疎らなのでなかなか戻って来ることができず、富山から赴くとそう遠くまで行く訳にはいかなかった。
そこで津幡寄りの場所で撮影することが多かった。
もっといろいろな場所で撮影したかったのだが、地の利が悪く結局いつも同じような場所で撮影することが多くなってしまった。